環境の変化は、新たな出会いのきっかけに
コロナ禍の中、これからの時代の移動ツールは自転車だ!と 電動自転車を手に入れました。 ミニベロ、という車輪の小さなタウンユース向けのモデルなのですが これがものすごく快適です。
記事を見るコロナで見える地元の強いつながり
生まれてこのかた川崎を中心に生活をしている私ですが、 地元の商店も今回のコロナの影響で経営が厳しくなっていると聞きます。 そんな中、知り合いの飲食店のオーナーが声をかけ、 3月末〜5月いっぱいまでお弁当を始めました。
記事を見るポストコロナの新たなインサイトをつかむ
コロナ後のプロモーション、マーケティングに重要なのは 環境変化によるインサイトの変化/新たなインサイトの把握だと、 日々過ごす中で実感しています。 それは、リモート飲みが増えるとかオンライン購入が増えるとか表面的なものではなく ”今まではっきりと見えていなかったもの””本来あるべき形”が見える化されることに よって 人々の考え方が大きく変わっていく、ということです。
記事を見るアフターコロナの化粧品売り場について。
コロナがこのまま仮に落ち着いたとして、 一般的な衛生意識が変わったあとの 化粧品売り場がどうなるか、考えてみました。 緊急事態宣言発令前のこと、 店舗自粛の前にちょうどクライアント様で制作した 什器の展開が始まったので、見に行っていたのですが あるチェーンではどこもテスターが撤去/定番棚テスターは ビニールが厳重に、かけられていた状態でした。 店舗再開後、しばらくはその状態、または その状態がスタンダードになっていくのだろうと想像しています。
記事を見る「ピンチをチャンスに変える」。映画監督の新しい挑戦
新型コロナウィルスの影響で様々な業界が深刻な痛手を受けている中、 映画業界もその最たるものの一つと言えます。 外に出れない・人が集まれないため、従来の映画が作れない状況の中でも、 クリエイターたちが新しい作品を生み出そうしています。 なかでも、映画監督・行定勲の『きょうのできごと a day in the home』という ビデオ会議アプリ・zoomで作られた短編映画が話題となりました。
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