「チョイ足し」「裏メニュー」感の演出
先日青山にごはんを食べに行った。メニューがパウチ加工をされた手作り風のもので、・○○パスタ+△△=●●・○○ピザ+▲▲=□□といったように、「チョイ足し」「裏メニュー」感を演出したメニューになっていて、お客様に飽きさせない工夫を感じた。自分たちの仕事の中で、あるいはメーカー・流通の判断する領域になるものも多々あるが、このメニュー作りのようにユーザーが何を求めているかを考えて、諦めずに提案をしていき自分たちで領域を狭めて考えないようにしていくことが大事だ、と気づいた。e.m
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