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新しい文明と古い文明

お休みにアバターをみました。3Dメガネをかけて鑑賞し、これから3Dが定番になっていくだろうと感じた。日々生活をする中で、新しいもの常に意識して取りこんでゆく努力をしなければと思いました。アバターは新しい文明と古い文明とが戦うという内容でしたが、温故知新(故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る)を改めて考えさせられました。SPでも、3Dが今後ポイントになるのではと思いました。k.a

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ちょっとの工夫が大切

病院に行きました。薬をもらう時に、院外処方なので外の調剤薬局へ向かいました。病院の外へ出ると、調剤薬局が3軒横並びに並んでいました。薬をもらうだけなのでどこでも良いのですが1軒、店内がカフェみたいにオープンスペースっぽくなっていて丸テーブルやソファがあるところがありました。なんとなく雰囲気的にそこへ入りました。中へ入ると、入口で処方箋の紙をすぐ受け取ってくれ、テーブルにつくと、すぐに温かいお茶と飴を出してくれました。その後、薬剤師さんがすぐに来て薬の説明や容態を丁寧にしてくれまし た。全体的に人や店内も明るく笑顔で丁寧だったので少し気持ちが良かった です。なのでそれからずっとそこへ行っています。差別化する為にサービスや雰囲気を他と変えているんだなと思いました。仕事でも、対応や他の業者ではやらないちょっとの事を変えたりやる事で、信頼やリピートにつながるのではないかと思いまし た。k.y

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確実にやっていく

先日クライアントから超特急で、ハガキ(流通関係にだす)の印刷を頼まれた。このJOBは、これまでは他社さんが広告の絡みでやっていたようだが、突然「できない」ということになったらしく、当社で受注させていただいた。無事に納品することができ、お客さまにも感謝していただけたようだ。広告は数百万がうごくJOB で、ハガキの印刷は20万位の仕事ではあるが、大手の会社ができないこと、当社しかできないことを確実にやっていくことで、信頼が得られるのだと思った。k.h

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ツイッターを始めないと!

ツイッターが最近流行っている。歌手の広瀬香美さんはツイッターライブ(歌う時以外はツイッターチャットをする)をして話題になったりした。以前話題となったセカンドライフは、企業がセカンドライフを新しいマーケティングツールとして活用しようとしたが、あまり上手く浸透していないみたいだ。ツイッターはどうだろうか。最近ではツイッターも広告でつかう企業が増えている。オリックスではツイッターを使って最新のニュースを最速で流している。ツイッターの魅力は、リアルタイム性の高さにある。今後ツイッターを使う企業は増えてくるのでは・・・。使い方次第では、いろいろな可能性を持ったツールだと思います。友人も始めているので、私も早くツイッターを始めないと!と思っています。i.y

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映画という媒体の存在意義

先日「沈まぬ太陽」の映画を観てきました。御巣鷹山編だけですが、原作は読んでいたのであの悲惨な描写、主人公の苦悩を映画でどう描くかに大変興味がありました。大作ということもあり、通常では考えられない約3時間半という時間でも「沈まぬ太陽」を描ききれていないように感じました。そこでこの映画の意味を考えました。実在の人物や企業、日航ジャンボ機墜落事故の遺族を傷つける可能性から映像化不可能といわれた作品で、今回も何度も壁にぶつかってきたという背景があります。この映画が世に出ることで、マスに取り上げられ、航空業界の汚職やそこを取り巻く政治、それによって起こったとされている事故があったこと、その事故の裏にある遺族の気持ち、そこにかかわった多くの人のことを少しでも多くの人に知ってもらえる機会ができたことがこの映画の意味なのだろうと思いました。「沈まぬ太陽」は映画の内容だけでなく、映画の存在意義を考えさせられた作品でした。これから見られる方はぜひ原作を読んでみてください。i.n

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育てる仕事

最近は農業ブームです。ホンダの耕運機ピアンタが日経トレンディのヒット番付20位だし、表参道には「表参道彩園」なる、会員制の屋上農園ができ月額15000円がだいぶ先までキャンセル待ちのようです。そこで私も、実家の庭を農園にして夏にはトマト、ピーマン、ヤーコンなどを収穫。先週にはさらに開墾して、ホウレンソウ、玉ねぎ、イチゴを始めました。開墾からはじめて、収穫まで行くとなんか嬉しいです。一方、最近始めた仕事でブログの運営の仕事があります。ブログ運営の仕事は、まるで農作物を育てるように育てていく仕事です。「ずんだ応援団」きっと農業って、こういう感覚なんだろうなーと思います。そして、これからのSPや広告の仕事にはこういう育て系の仕事が増えていくんじゃないかという予感があります。作って、納品してからが始まり。というように変わっていきます、きっと。毎日少しずつ育てて、大きくして、リピートさせて、商品の販促につなげていくことになると思います。i.y

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LABI 日本総本店池袋オープン

先日、ヤマダ電機の池袋LABIのオープンに行った。総本店ということで、広大な売り場面積、商品数をアピールしていたが、本当に、広く、オープン日ということでお客さんで込み合っていた。LED売り場のボードを納品させていただいていたので、まずは、その売り場を目指した。LEDは今まで、照明器具を出していなかったメーカーがかなり参入しており、6社~7社が900の棚1本ずつを割り当てられ、壁面展開していた。どの会社も、エコをメインの打ち出しをしていたが、制作したものは使用場所、特徴をメインに打ち出していて、他との差別化がなされており、良かった。店舗全体の特徴としては、掃除機を実際に使って、吸引力を試すスペースがあったり、ビデオカメラが自動的に手ぶれをする現象をおこしぶれない映像が録画されることを見せる売り場があったり実際に手にとって、試せるコーナーが充実しているのは良いと思った。ただ、高齢者などには広すぎ、商品も多すぎ、店舗にコンシェルジュのような役割の方がいれば、もっと買い物しやすいのではないかと感じた(いるのかもしれないが)また、個人ショップの巻き返しなど、TVでたまに特集をやっているが、高齢者に向けたサービスは、今後ますます重要になると感じ、自分が仕事をする上でも、意識していきたいと思った。i.n

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いい意味でのギャップも大事

愛用している渋谷の某化粧品ブランドの店員さんは、激しいギャルが大人になって頑張って仕事してます的な、ちょっと近づきにくい雰囲気の人が多く、いつも少々緊張しながらお店に行くのですが 先日接客をしてくれた若い女性店員は外見とは裏腹に話すととてもやさしい雰囲気で、私の肌の調子だけでなく、世間話から悩みまで引きだされてしまい、すっかりカウンセリングにでも行ったような気分に。買い物をして幸せな気分になって帰りました。彼女のスゴイところはまず、外見とのギャップ。その意外性に引き込まれました。そして話し上手、聞き上手。最後にたぶん生来のものであろう、やさしい性格。こういうのが人の心を動かすんだなーやさしさ、気づかいだけでなく、いい意味でのギャップも大事なんだなーと改めて実感しました。a.y

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仮説&シュミレーションで対応が変わる

先々週行った、社員旅行の幹事をした。やってみて事前に準備することがいかに大切であるかを感じた。旅行代理店を通さず自分たちで宿泊先もバスも手配したのだが、一番のポイントは、みんながスムーズに行動できる、ということで、企画、準備するなかで、欠席者1人の場合、2人の場合、この人がいけない場合など 考えられるあらゆる場面を想定し、その時はどうするか?ということを考えた。仕事でいけなかったり、途中参加、早く帰るなど、いろいろな場面があったし想定外のこともあったが、一応、いろいろなケースを考えていたことによって、対処できたし、周りの人の協力も得ることができたと思う。このことで、事前準備、シュミレーションの大切さに気づいた。y.m

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靴下まで洗ってくれた旅館

社員旅行で訪れた旅館でサービスについての気づきがあった。普段生活をしている中で様々なサービスをうけている。しかし不満などが無い限り普通のサービスでは印象に残らないことがほとんどだと思う。社員旅行で行った、稲取銀水荘さんはおもてなし部門13年連続全国「第一位」ということもあり、サービスを楽しみにしていた。旅館について、早速靴下を洗ってくれるサービスをおすすめしてくれた。面白そうだなと思いお願いしてみたら、翌朝「心をこめまして」という紙に包まれ、洗われた靴下が朝刊と一緒にとどいた。部屋のメンバーと、汚れたものを持って帰らせないためのサービスだろうという話になった。このサービスを受けた人は「汚れた靴下まで洗ってくれた旅館」として心に残るだろう。お客さまにいいイメージを強く印象づける為にやっているのだろうと思った。このサービスを体感して、仕事においての個人の印象、会社の印象、提案の印象など相手に良い印象を強く残すことが大切だと思った。y.t

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