よりリアルに想像する力

私には、趣味を通じて知り合ったお友達で、車椅子で
生活している方がいます。

先日、その方と一緒に都内へ遊びに出かけました。
その時に気づいたのですが、街には道路やお店の段差、
歩道橋のみの交差点など、車椅子で出かける際の障壁
が私が考えていた以上にたくさんありました。

これと同じような気づきは、子供が産まれベビーカーで街に
出かけた時にもありました。
ただ違うのが、ベビーカーなら大人1人で持ち上げて段差を
越えることができますが、車椅子の場合ですと、大人が数人
がかりでないと持ち上げることは出来ないということです。

私たちの仕事は、クライアント/流通様/消費者と、自分以外
の人のことを考えながら進めていきますが、頭では分かっている
つもりでも、視点を変えたり実際に目の当たりにすることによって
見えてくるものや感じることが大いに変わると思います。

そういうとき、異なる立場の方のことを、リアルにを想像する力が
とても大事だと思います。
そうした気づきを、今後も忘れずにいたいと思いました。


Y・T