長く愛されるデザイン


3月14日に東京-金沢間を走る北陸新幹線が開通しました。
テレビやネットでも度々取り上げられているので
ご存知の方も多いと思います。
子どもの頃から鉄道が好きだったことや
母方の実家が富山県ということもあり、
以前から北陸新幹線には注目していました。
特に注目したのは、JRや各自治体が
プロモーションに多く活用していた動画。
もうひとつは、デザインへの力の入れ方でした。
車体のデザインには、フェラーリの55周年モデルを
デザインしたことで知られる日本人工業デザイナーの
奥山清行さんが起用されて話題になりました
(ちなみに金沢駅ホームの発車メロディは、
きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサーでもある
中田ヤスタカさんが手掛けたそうです)。
初めて車体デザインを見たときは、
他の新幹線と比べると少し地味な印象でした。しかし見ていると
次第に印象が良くなっていくタイプのデザインだと思い、
“和の未来”をコンセプトに、長く愛されるデザインを目指したという
デザインチームのコメントから、そのことに納得しました。
(Googleストリートビューで、車内の画像がパノラマで
観られるようにもなっています)。

y.t