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長年愛されるお店の秘密


皆さんは北は北海道、十勝帯広市にある 六花亭という製菓会社をご存知ですよね。そう、マルセイバターサンドの会社です。 私の田舎ではいくつか製菓会社があり、 どこもそれなりに人気はあるのですが (柳月というお菓子屋も地元では有名です)その中でも六花亭のそれはやはり断トツです。基本、土産や挨拶の品、お盆の墓参りのお供えに至るまで 地元でも六花亭買っとけば間違いなしなのでだいたい子供の頃から そばにはいつも六花亭のお菓子がありました。
最近は豚丼と並び全国的にも有名になり、お店に行ってもお客さんもたくさん。 そんな風にかなり有名になり、客も増えれば当然いろんなことが起きてくるはず・・・ そりゃあ儲かってるとどうしても昔とは店も変わってしまって・・・ なんて毎度疑いを持ちつつ、先日の帰省の際も来店。平日だというのに結構な客だったのですが・・・ この店、いやこの会社、接客サービスがいつ行ってもスペシャルなのです。 地元なので逆にかなり厳しめで粗探してみたりするのですが、とにかく店員が素晴らしい。 東京でもなかなかお目にかかれない気持ち良い接客、対応が店中で展開されます。 いまだ、かなり、おもてなしてました。 いちげんさんかもしれない観光客、団体客(当然外国人も)から 地元のリピーターおばさんやら常連おじさんに至るまで とにかく気づきと気遣いがすごいんですよね。 多分かなりの確率で好意を持たれ、 ファンになって帰られるお店になっていると思います。 お店の人が看板て結構あると思うんですが 六花亭は各店舗でその人数が多く、印象が強力なのです。 そのおかげで十勝帯広の人ってやさしいんでは?って錯覚に落ちるぐらいだと思います。 まさにお店の人自体が販促になって、ファンになってもらって、 「またこの店に来よう」「買おう」となってると思うんですよね。 製品の魅力だけじゃないところで、結局いつも感心させられてしまいます。 しかももう何十年も変わらず、愛されているのですから。 教育とみんなの努力、大変だろうなと思いつつ、 教育と努力って大切だなとホントに毎回思ってしまいます。 そして、それと同時にやっぱり製品も人も お客様に愛される努力を続けていかないといけないなあと あらためて思う今日この頃なのでした。
Y.K