
ブランドの可視化
以前のバリバリのキャリアウーマンの元上司の自宅で
呑む機会があり、御呼ばれしました。
普段ワインはあまり飲まないのですが
元上司がワイン好きの為、久しぶりにワインを
ボトルが空になるまで飲みました。
1本飲み切ってしまったので、近所の酒屋に買い出しに
出たのですが普段ワインを飲まない為、
銘柄などわからない私はラベルのでデザイン、
雰囲気を頼りに探しました。
印象的だった赤い丸とオレンジのライン、
シンプルで解りやすく そのポイントのみで、
同じワインを探すことができました。
色々の商品が並ぶ売場で、消費者に与えるワンポイントの
色々の商品が並ぶ売場で、消費者に与えるワンポイントの
印象が 生きてくるのだと感じた次第でございます。