露出する人たち


8月頭にトム・クルーズ主演の人気スパイアクション
『ミッション:インポッシブル』シリーズの
最新作が公開されました。 好きな映画シリーズで、今回も公開すぐに観に行きました。
期待を裏切らない面白さで、53歳になったトム・クルーズが
超絶アクションをスタント無しで演じていることを
事前に見聞きしていたので迫力の凄さを余計に実感しました。
凄さという面では、公開に先駆けて行われた
PR来日が挙げられます。今回で21回もの来日だったり、
空港での1時間近くのファンサービスだったり、
その数字だけでも驚かされますが、
何よりも驚きなのがPRの広告換算費です。
配給会社の発表によると、テレビでの露出は140分以上で、
それだけで約5億円もの効果があったそうです。
さらにネット上では約3000もの記事が配信されたので、
全てを換算するとさらに上をいくことになります。
世の中には、ある分野においてインフルエンサーとなる
ちょっとした著名人から、タレントや世界的スターまで、
広告塔を立てたプロモーションが多々ありますが、
見合った効果が本当にあるのか疑問視してしまうときがあります。
しかしこのような具体的数字を目の当たりにすると、
ネームバリュー相応の効果が実際は生まれていることに
気づきます。大なり小なり、
改めてメディアに露出する人たちに対する尊敬の念を感じました。

k.y