伝わるプレゼン


年末年始のTV番組で、
ある弁護士の方が環境問題について
プレゼンしているシーンを観ました。
内容はアメリカにおける紙タオル消費量についてで、
毎年約590万t消費される中、使う量を1人当り1日1枚にすれば
年間で約25万tもの紙を節約できるという話でした。
そのプレゼンでは良い点が3つありました。
1つは「端的なメッセージをしっかり伝えている」点。
手に付いた水滴をしっかり振り払い、紙タオルを折って使う
“シェイク&ホールド”を何度も言い、ポイントを伝えていました。
もう1つは、「聴衆を一体化させる」点。
“シェイク&ホールド”のメッセージを
聴衆にコール&レスポンスさせて刷り込ませていました。
そして「話の長さ」。話の時間も5分くらいで、
飽きずに聞けるちょうどいい時間でまとまっていました。
とりわけ環境問題の話は
だいたいがその場の納得だけで終わってしまいます。
しかしこのプレゼンは皆が家に持ち帰って
実行できるところまで伝えており、素晴らしい内容でした。
自分の仕事にも通じるところがあるので、
今後に活かしていければと思いました。

k.y