サラリーマン川柳で見る気づき

先日、第一生命保険が毎年募集している
「サラリーマン川柳」の入選100句が発表されました。

サラリーマンと銘打つだけあり、悲哀だったり
日常の何気ない出来事をユーモラスに表現していて
毎年楽しみにしているのですが、
前年度話題になった物事がキーワードとして
浮かび上がってくる点も見逃せなかったりします。
例えば今回は<いいね!(Facebook)><ワイルド>
<ノーベル賞>などを絡めた句が多かったようです。
例えば、
ノーベル賞 家にないのは 平和賞 妻よりも しゃべってなでる タブレット iPS 再生したいな 国・経済
などの句があり、
約3万もの応募作品の中で入選した句だけあって
どれも思わず“上手い!”と唸ってしまいます。
このように時流や日常の出来事を見つけて
誰もが分かりやすいように表現する川柳は、
まさに気づきの極みなのではないかと思います。
一見単純だけど、普段から世の中を洞察していないと
気づくことはもちろん、表現すらできないかもしれません。
サラリーマン川柳のような表現とまではいきませんが、
自分も日々の生活の中で気づきを今以上に大切にし、
仕事上で活きるような“上手い”アウトプットを
していきたいと改めて感じました。 k.y