「ありがとう」の魔法

電車の中で、
ACジャパンの「魔法使いの少年」という
中吊り広告を目にした。

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押しボタン式の信号が赤に変わり、
私は車を停めた。
「間が悪いな・・・」
その時 突然、魔法を掛けられた。
横断歩道をわたり終えた男の子が、
こちらに向かって、
ていねいに頭を下げたのだ。
少年の「ありがとう」のおじぎは、
私を、対向車の人を、一瞬にして
笑顔に変えてしまった。
「ありがとう」の気持ちには、
思いもよらない力がある。
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この広告を見て、自分は普段どれだけ周りに
「ありがとう」を伝えられているかどうかを
考えさせられた。
自分は営業を生業としていて、
デザインもできなければ企画書も書けない。
外注先への協力も必要だし、
クライアント様から仕事をいただかない限り
仕事は始まらない。
常に、おんぶに抱っこの状態だ。
何をするにしても色んな人の手助けがあって
今の自分がいる。
当たり前の交通ルールを守ったことに対して
感謝を示す広告の少年のように、
自分も普段から感謝の気持ちを忘れず
ちょっとしたことでも
“「ありがとう」の魔法”を
表現するようにしていきたい。 s.y