ソーシャルメディアの考え方
未曾有の大震災。
災害が起こって以来、ニュースで、被災地の方やボランティアの方が頑張っている
様子を見て、自分がなにも出来ないもどかしさや、無力感を感じていた。
災害が起こって以来、ニュースで、被災地の方やボランティアの方が頑張っている
様子を見て、自分がなにも出来ないもどかしさや、無力感を感じていた。
週末に友人が、チャリティーイベントを開催するという知らせを受けて
参加したところ、急な呼びかけにも関わらず、100人以上の人が集まって、義援金
や物資を集めることができた。
参加したところ、急な呼びかけにも関わらず、100人以上の人が集まって、義援金
や物資を集めることができた。
そのイベントの情報は、ツイッターやフェイスブックをはじめとしたSNSで告知して
どんどん参加者が増えていった。
どんどん参加者が増えていった。
ソーシャルメディアは、悪口や中傷などのもとになるなど、ネガティブなイメージを
持つ人もおおいけれど、このように瞬時にイベント情報などを流したりすることが
必要な場合、とても有効な手段。
持つ人もおおいけれど、このように瞬時にイベント情報などを流したりすることが
必要な場合、とても有効な手段。
悪いところばかりに目を向けるのではなく、物事のいい面をみてそれを大切にしていく
ことが必要なのではないか。人間にも同じことがいえるのではないかと感じた。
今後は半年に1度くらいのペースで、チャリティイベントをやって行こう!と友人と
話をしたのだが、今回のイベントに参加して、日本の復興を信じられる前向きの力
をもらった。
y.t
話をしたのだが、今回のイベントに参加して、日本の復興を信じられる前向きの力
をもらった。
y.t