「気づき」の本質

私には2人の息子がいます。
その子供達が小さい頃から、食後のあと片付けのとき、
自分の使った食器を片付けます。
私が、「ほら他の人の分も片付けてあげたら・・・」と言うと、
「何で他の人の分まで片付けてあげなきゃいけないの・・・。」と
言い返してきたことがあります。

その時に「だって、もし逆の立場に立って、自分の分を相手が片付けてくれたら
自分はうれしいでしょ。自分がうれしいと思ったことを相手にしたあげれたら、
相手もうれしいんじゃないか。」 私は子育ての教育の一環として言って来たことですが、
これが「気配り・気づき」じゃないかと思います。 自分がしてもらったらうれしいと思うことを周りの状況に応じて
相手にしてあげる。(恩着せで無く)または、相手がいなくても行う。 こうした積み重ねをしていけるようになると、
「あの人は気が利くね」と言われるようになる。 だから・・・
「気づき」とは人の喜ぶことを率先してすること。 もちろんこのことだけでは無いと思いますが
「気づきの本質」の一つであることは間違いないと思います。 k.a.