1年ぶりの白保のサンゴから感じたこと

今年は生物多様性年だそうで、10月には名古屋で
条約締約国会議COP10が開催されるそうです。
私が毎年訪れている、沖縄の海でも年々サンゴ礁が
温暖化のために白くなっていくのを目の当たりにします。
今年は、大好きな石垣島の白保サンゴ村というWWFが運営する施設へ行ってみた。

サンゴのために何かできるのかなあと気になりながらも
何か特別な活動をしているわけではなく、
寄付したときに貰ったスッテカ―を車に貼っているくらいです。
白保サンゴ村では様々な活動をしているようですが
私が出かけたときには白保の小学生か中学生らしき女の子たちが
場所を借りて三線と踊りの練習をしていた。

サンゴ村の活動はサンゴを守るという活動以外にも
地元の朝市を支援し活性化する活動、地元の人と交流する活動などにも
力を入れているようだった。

生物多様性にかかわる活動では、生物を守るという
直接的行動をとることも重要だが、
まずは生物たちをを日頃からよく見ること、好きになるという事も大切で
気にしている中で何かの行動につながっていけばいいのかなと感じます。

また、今年は“SOSプログラム”という生物多様性保全の
国際基金ができたそうで、種の保存にかかわる大規模な基金のようです。
ロゴやブランドのトレードマーク、あるいは
社名に動植物を利用している企業を中心に協力を得て
動物を守っていくという基金が設立されました。

 

私たちのデザインという仕事も、動植物からインスパイアされることも多く
生物資源の文化的側面を活用していることになるわけで
自分事としてとらえて、気にかけていく事が大切だと感じています。

i.y