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ファンに愛される商品

最近、個人的にガンプラにハマっているのですが、

いままでは触ったこともなく大人になってから初めて購入しました。

今までコアな大人のファンしか買わないイメージがあったのですが、
売場に行ってみると子供から大人まで様々な年代のユーザーがいました。

子供だけではなく、どうしてファンの幅が広く愛されて

いるのか調べてみると、発売当初から約36年の進化していく取り組みが
ありました。

当初は木型で成型し、取説も設計者が手書きでおこしていたようです。

今日のITの進化、CADなどによる設計によって、パーツの組立
が安易になりました。
シンナー系の溶剤が入った接着剤も使わないので
子供に対しての配慮が見受けられます。

付属するパーツも今までは、塗料で色を塗っていたのですが
印刷技術が進化し1シートのパーツの中で4色展開できるようになりました。
そのパーツも、いままではニッパーなどで切り取っていた
のですが、手で安易に外せて、組み立てやすくなりました。

取説も日本語、英語表記となり、海外展開も見据えた製品づくりが
おこなわれています。
ユニバーサルデザインを踏まえ、買いやすさ、作りやすさ、
海外展開などを実感しました。

ファン拡大の要素としてコンテンツづくりがありますが、
メーカー都合のメリットのみを組み込むのではなく、ユーザー目線で
考えることが、ロイヤルユーザーを創出するうえで大切なことだと
改めて実感させられました。