実践して実感する大切さ

今回の年末年始では数年ぶりにずっと家で過ごし、
1週間ほぼ毎日主婦らしい生活を楽しみました。
特に、普段は仕事を理由に週末にしかしない料理で
改めて気づくことが沢山ありました。

例えば、今まで仕事で提案していた
「主婦の毎日をラクにするレシピ企画」。
実際に料理をしてみると、自分が考えていたよりも
考慮しなければならないことが色々ありました。
“食材使いまわし”は、もはや当たり前。
同じ食材で“朝は和風、昼はイタリアン、夜はエスニック風”
というように料理の種類を変えたり、
1日の摂取カロリーや栄養バランスの考慮、
パン食とごはん食をうまく振り分ける必要性。
また、全ての調味料が揃っていない状況でも
上手く味のバリエーションを作らなければならなかったり、
使いたい食材が高かったら他の食材で代用するなど、
普段の仕事以上にクリエイティブ&エキサイティング。
これを365日続ける(しかも掃除や洗濯等もしながら…)ことは
すごい労力だと、改めて全国の主婦の方々を尊敬するとともに
そのような方々に役立つような
もっと効果的な販促企画を模索するきっかけになりました。
今までも企画を立てる際はもちろん主婦になりきって
実際に料理もして考える試みをしていましたが、
今回のように長い時間を使って体感したことで、
まだまだ見えていなかった主婦視点が沢山あったと
少し反省しました。
生活に直結する店頭販促の仕事に関わる私たちは、
案件に対して、実際の生活にできるだけ深く、
近い形で体験して生活者になりきることが
大切だと改めて実感しました。
料理だけでなく、様々な企画にも
今回の気づきを活かしていこうと思った年末年始でした。
a.y