伝える言葉 伝わる言葉

先日、社内で担当していたある当番を
すっかり忘れてしまう出来事がありました。
それに気づいたスタッフから
「・・・今週、Hさんですよ」と指摘があり、
忘れていたことを思い出しました。

また別の日には
妻が作ってくれた朝食用のおにぎりを
会社に持参し忘れてしまったことがありました。
帰宅してから恐る恐る謝ると、
妻からは特に咎められず
「別に気にしなくていいよ」とだけ言われ、
かえって申し訳ない気持ちになりました。
どちらも短い会話でしたが、
相手に響く言葉や表現は
その時その時であるものだと実感しました。
また、少し違う言い回しをするだけで
相手に与える印象も
変わるものだと思いました。
以前あるクライアントご担当者が、
プレゼンや講演の時に一番気を遣うのは
“どの言葉を使えば相手に一番響くか”だと
おっしゃっていました。
それと同じ意味で、普段の生活の中でも
話す相手に合わせて言葉を選ぶことが
とても大事だと教えていただきました。
日々伝えたいことをうまく伝達できているか
不安になったり、上手く話をできていないと
感じることがあります。
相手に響く言葉を選び、
正しく伝えていけるように
日ごろから心がけていきたいと思いました。
何より、自分の話す言葉に
もっと責任を持たなければならないと
改めて実感しました。
s.h