ビーチ運営で思うこと

大好きなサーフポイント・伊豆エリアは、
海水浴シーズンになると
SHIPSがサポートしているライフセーバーが
遊泳エリアとサーフエリアを監視します。
サーファーからすると「うるさいなあ」と
思ってしまうほどの徹底管理です。しかも1日何回かビーチクリーン活動を呼びかけており、
毎年“SHIPS”と書いてある
厚手のビニール袋(参加賞)をもらって
帰るのが恒例となっています。
海はとてもきれいだし、
さすがに海にゴミを捨てて帰る人もいません。
SHIPSの旗もオシャレにはためいていて、
ビーチ自体がランクアップしたように見えます。 ビーチそのものは区が管理していて、
こちらもクリーンを徹底。
コインシャワーやトイレも清潔で、
サーフボードを洗う水も
ポリタンク1杯100円で販売してくれています。 禁止事項としては、エリアの規制についてと
花火の時間規制くらいしか書いていません。
皆がルールに従って楽しんでいるのは、
ビーチの美しさを守っていきたいという想いが
利用者の中でしっかり根付くように
なったからではないかと思います。
これは区やSHIPS、ライフセービングの団体が
海に来るすべての人に満足してもらえるには
どうしたら良いかを考え、
実行に移して活動しているからではないでしょうか。
この素晴らしいサイクルについて、
私は足を運ぶたびに感心してしまいます。 普段の提案や家庭生活ににおいても、
企画意図や思いを伝えるにはどうすればいいかを
考えることがあります。
そういう意味でも、伊豆のビーチ運営は
とても参考になるのではないかと思いました。
i.n