やさしさを具現化するサービス

朝の山手線の品川駅の一番先頭車両は大変な混雑で、
お年寄りや子供連れの方など、その時間は避けた方がよいのではといつも思う。

外国人向けの観光案内に、体験ツアーとして「山手線ラッシュを経験しよう!!」とか
載っているのかもしれないが、外国人が騒ぎならがら乗っていることもよくある。
(確かに一見の価値はあると思いますが) あるとき、修学旅行生たちが、この混雑に巻き込まれているのを見かけた。
品川では何とか乗り込んだが、田町、浜松町で多くの人が電車から降りていく
(一番前にホームの階段があるため)ときが、問題だった。

修学旅行生たちは、一度ホームに降りて、中の乗客を通してあげることが
分からないので、必死に降りまいとし、他の乗客から舌打ちされたり、
嫌な思いをさせられたりしているのを見るとせっかくの旅行なのだから、
楽しい思いをして帰ってほしいのに・・・。と思ってしまう。
鉄道会社や旅行代理店、引率の先生などが、そのあたりを教えて
あげられるようになればいいのにと思う。
行先の下調べの段階で、そのあたりの情報を旅行代理店は
知っているはずなので例えば、「東京常識集」とかを編纂するなど。

せめて、周りの大人が、やさしく指導してあげられる、
心の余裕があればいいですよね。
少なくとも、自分はそうでありたいと思うこのごろです。 i.n.