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ポストコロナの新たなインサイトをつかむ

コロナ後のプロモーション、マーケティングに重要なのは
環境変化によるインサイトの変化/新たなインサイトの把握だと、
日々過ごす中で実感しています。

それは、リモート飲みが増えるとかオンライン購入が増えるとか表面的なものではなく
”今まではっきりと見えていなかったもの””本来あるべき形”が見える化されることに

よって 人々の考え方が大きく変わっていく、ということです。

コロナ前には戻れないと言いますが、
コロナが収束しても「新たな気づきを得た」事実は変えられない以上、
やはり人々の考え方や行動は変化をやめないはずです。

たとえば私には、生活に根差したことで こんなマインドや行動の変化が起きました。

_①こどもの教育_
分散登校で日々の教育が家庭に委ねられることで
こどもが何を学んでいるかがはっきり見える化され、自分が与えられるもの、

無理なものが明確化。

「子どもの学習状況は今後もしっかり把握し、継続的に学ばせたい。

できるだけ外部委託もしたい」
・宿題+タブレット学習の併用も開始(継続的・自発的な自宅学習の重要性がわかった)
・対面コミュニケーションによるアクティブラーニングの重要性把握

(家では与えにくい。どうしよう)
・家庭教師を初めて検討

(仕事中は教えられない&高学年になったら算数教えられない)
・親も閲覧可能なオンライン家庭教師がいい

_②食卓へのニーズ_
給食がないので、成長期の子どもの身体づくり=食事が 全て自分の責任になるという焦り

(給食あるしこれでいーや、という適当感が通用しない)
朝昼晩作ることによるメニューマンネリ化と調理時間の捻出も悩み

「食事は本来、身体をつくるもの。生きる基本として料理スキルは大事。でも時間ないし面倒。」
・肉野菜魚など全品目、栄養バランスをより考えた食品ECまとめ買い計画
・メニュー提案している簡便調味料や加工品の購入
・レシピ本の追加購入(やっぱプロのメニューは良い。COOKPADから離脱)
・栄養計算アプリが欲しい
・コロナ明けたら料理教室行きたい

その他、日用品へのニーズや住宅へのニーズ、
働き方へのニーズなど、様々なことについて、自分の考え方に変化が起きるなかで
プロモーションターゲットはコロナ生活下でどう感じたのか、
何を言われると購買行動につながるのか。

いま、改めてこの課題にしっかりと向き合い
自分を見つめなおしながら、
他者についても広く考えていくことが大切だと感じています。


Y.U