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人々を惹きつける、新たなプロモーションの可能性

新宿東口に現れた巨大な猫が話題になっています。

https://youtu.be/GPnxESJz4XY

その正体は大型ビルの湾曲サイネージによる高画質の3D映像で、7月より放映されています。

今にも飛び出してきそうな迫力のある立体感と、まるで本物のように愛嬌あるその姿はSNSで瞬く間に拡散され 「新宿東口の猫」として公式アカウントまで作成されました。

その存在感だけでもかなりインパクトがありますが、 ただ映像をループさせるだけでなく時間によって猫の行動に変化があるなどのユニークなアイデアもあり、 それらの変化を見る側もリアルタイムで感じることができるのはデジタルならではの素敵な施策、プロモーション事例だと思います。

私も先日はじめて映像を現地で見ることができ、 SNSの画面越しで見るよりもずっと大きく感じてその迫力に驚いたのですが、 まさに実際に現地で見た人へ衝撃や驚きといった体験を与え、 また、その様子を見て「自分も見てみたい!」と思わせることができる広告、デジタルプロモーションとして 新しい可能性を感じた話題でした。

こういった立体的な施策は、 海外ではデジタルに限らずクリエイティブ広告として起用されていることもありますが、 日本ではあまり身近なものではありませんでした。 最近ではオリンピック開会式でのドローン技術もすごかったですが、 こういったデジタル技術の普及もあって、今後は今まで出来なかった 新たなプロモーションも可能になっていくのではと思いました。

M.S