
新しいコトの発見、視点、目線
最近良くお世話になる接客、配膳ロボット。
ファミレスをはじめ、結構いろんなところで見るようになり、
いろいろ改善や開発も進んでいるようで
(導入中のあるレストランチェーンでは
「YouTubeで拡散されて認知度が上がったおかげで、
従業員やお客様から『うちの店にはいつ導入されるのか』と聞かれるほどです。
導入当日には従業員がネームプレートを作ったり、
シニアのお客様がカメラで記念写真を撮られたりしていました」
という反響なんかもあるほどだとか)
人手不足の支援策の一つではあるかもですが、
いろいろな種類のものや場面、効果も出てくるんだろうと思っています。
先日もそんな配膳ロボットというか猫型ロボットを見ていて、
なんかうまいこと装飾なんか出来ないかなと考えたり、
ロボット感の良いところと店内でのPR訴求みたいな役割的なコトで
何かもっとうちでもお役立ちも出来ることあるんじゃないかなあなんて、
発見はないかとつい目で追ってしまう今日この頃です。
人手不足の支援という点では朝ドラでもやってた空飛ぶクルマをはじめ、
車の自動運転化、宅配ボックスなんかだって変化しながら
これからの物流関連の役に立って行くのでしょうし、
そのへん私達も、いろいろ新しいサービスなんか含めて
発見、対応、お役立ちしたいですね。
人手不足とは違いますが新しい発見や視点、目線を変えてみるというとこでは身近でも。
例えば今までお付き合いがある、以前お世話になった外部の協力会社様に
最近の動向ややってる事例なんかを久々聞いてみたりしているのですが、
思ってもいなかった領域や仕事、中には製品、サービスの販売開始なんかしてたり、
まさに身近にも新しい発見があったりもします。
中には一緒に何か出来そうなコトなんかもあったり。
自分の進行、受けてる、お願いしてる仕事だけでなく、
改めて相手方のこともいろいろ聞いてみたりしてみると発見あるなあと思う最近です。
Y.K