ソーシャルメディアの考え方
未曾有の大震災。災害が起こって以来、ニュースで、被災地の方やボランティアの方が頑張っている様子を見て、自分がなにも出来ないもどかしさや、無力感を感じていた。週末に友人が、チャリティーイベントを開催するという知らせを受けて参加したところ、急な呼びかけにも関わらず、100人以上の人が集まって、義援金や物資を集めることができた。そのイベントの情報は、ツイッターやフェイスブックをはじめとしたSNSで告知してどんどん参加者が増えていった。
記事を見る未曾有の大震災。災害が起こって以来、ニュースで、被災地の方やボランティアの方が頑張っている様子を見て、自分がなにも出来ないもどかしさや、無力感を感じていた。週末に友人が、チャリティーイベントを開催するという知らせを受けて参加したところ、急な呼びかけにも関わらず、100人以上の人が集まって、義援金や物資を集めることができた。そのイベントの情報は、ツイッターやフェイスブックをはじめとしたSNSで告知してどんどん参加者が増えていった。
記事を見る先日の東北地方太平洋沖地震では、ただただ驚きと悲しみしか感じることができませんでした。しかし、被災して4日目にして91の国・地域と六つの国際機関が日本に支援の申し入れをしてくれたというニュースを聞きとても心が温かくなりました。被災され避難所で生活されている方々の、ご苦労・悲しみは、本当に量り知れないものです。ただ、こんな状況に人の気持ち・温かさを感じ多くの事を改めて考えさせれらました。 これから先、どんな事があっても自分中心の考え・振る舞いになるのではなく常に自分の外に目を向けられる人になりたいと思いました。1日でも早い、被災地の復興を心よりお祈り申し上げると共に、人々の心に平和と安心が訪れますように。t.k
記事を見る先日、自分のPC画像を整理していたら、誤って全てデータを消してしまった。 バックアップも途中から取っておらず、結局、復旧ソフトで画像だけは元に戻すことができたが、アルバムや撮影した日付などの情報は消えてしまい、戻せなかった。
記事を見る最近、バレンタインデーの売り場やその扱いが年々大きくなっているような気がする。 他にも今までそれほど売り場でプッシュしてなかったような歳時や行事が大きく扱われるようになってきている。(七五三、節分、恵方巻なんかもそんな気が・・・)
記事を見る先日、宅配ピザを注文したときのこと。 注文してから自宅にピザが届くまで、1時間かかった。そのときは、特に待たされたという感じはなく、そのまま会計をして、おいしくいただいた。 その数日後、クーポン付きのお詫びの手紙が届いた。 客側がそれほど気にしていなかったことに対しても、企業側でしっかりとしたアフターケアに取り組んでいる姿勢が見えた。こういうことが企業のロイヤリティアップにつながっていると思えた。k.t.
記事を見る先日、友人と出かけた際に、コンビ二のトイレに立ち寄った時のこと。そのトイレには、「いつもキレイにご使用頂きありがとうございます」と貼り紙がありました。「きれいに使用してください」ではなく、ありがとうございますという告知は、なんか気持ちがいいなと感じました。しかし、一緒にいた友人は「そういう告知が嫌いなんだよね・・・」と。
記事を見る元日に西新井大師に家族で初詣に行ってきました。行きはバスの時間を調べていったのでスムーズに到着できたのですが、帰りはたまたまタイミングが悪く、1時間くらい待つことになってしまいました。
記事を見る漫才日本一を決めるM-1グランプリ。10年目の今年が最後の大会となりました。小学生のときにM-1を観て漫才師を志し、決勝進出を果たしたコンビもあるほど。そんなM-1グランプリというコンテンツを終わらせてしまうのは、もったいないなと思っていましたが、今大会を観て、なんとなく理由がわかった気がします。
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