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ロングセラー商品のパッケージ・ロゴ

知らない人は多分いないチキンラーメンですが、1958年に発売して、ちょうど60年経つそうです。60年愛されて続く製品って本当にすごいなと思っていました。 世界で初めてのインスタントラーメン、というのは有名な話だと思いますが、発売当時のパッケージは袋に中が見える窓がついていて、インスタントラーメンが浸透していない時代に、どんな製品かわかるように工夫されていたようでした。

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店頭とECの違いから見た商品開発

以前、メーカー様の新商品開発プロジェクトに参加させていただき今までに全くなかったスッキリとした機能/情緒価値を持つ商品であることを大前提に膨大なデザイン案の中から消費者調査を繰り返し本販売に向けて絞っていく作業を行いました。 その際に向き合うことになった大きな問題は、「スッキリとしたいけどスッキリとしてると店頭で目立たない。」「今までなかったデザイン等にすると、 そのカテゴリーの商品として認識されない」という問題でした。 スッキリさせて新奇性を強調すると購入者が手に取った時のデザインに対する好感度や購入意向のポイントはグンと上がりますが、情報がひしめき合っている生活雑貨売り場を想定した店頭陳列でのシミュレーションでは「気づかれない。見つけられない。そのカテゴリー商品だと認識されない。」といった問題が必ずおこります。

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市場を動かすリニューアル

飲料メーカーのキリンから出ている「キリンレモン」が90周年を迎えた4月に、パッケージと味を大きくリニューアルしました。 飲料業界では「発売2週間で1000万本」がヒットの目安と言われている中、このリニューアル後、1週間で1000万本を売り上げたそうです。 実はキリンレモンは、2014年のリニューアルをして以降、ほとんど投資をしておらず、他の商品に集中していたことから、売り上げは右肩下がりになっていたそうです。

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ファン層を広げるタイアップ

昨年12月に「ドラゴンボール」の新作映画が公開されました。劇場版20作品目の記念作品ということもあり、かなり前からメディアなどでも告知をされていましたのでご存知の方も多いかと思います。 私はちょうど世代のど真ん中で、子供のころからよく見ていたのでずっと好きなのですが、今では3人の子供たちも夢中になって見ています。これだけ長い年月が経っても、世代を問わず受け入れられている作品なんだなと改めて感じています。

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次の世代へのバトンタッチ

みなさん、京急の駅名募集コンテストをご存知でしょうか?http://www.keikyu.co.jp/information/cp/ekimei/index.html駅の目の前の通りから、名前を取った「産業道路駅」という駅があるそうですが駅の地下化に伴い、この道路とのゆかりが薄くなることが、コンテストのきっかけのようです。ただこの駅名だけでなく、京急沿線の実に46駅が、募集対象。ゆくゆくは他の45駅も、名前を変えることを検討するそうです。(そんなに変えていいのかなあ、という気もしますが…)

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事業方針と商品のブランディング

森永製菓の「in ゼリー」、皆さんご存知かと思いますが実はこの「in ゼリー」、今年の3月からの商品名でその前までは「ウイダーinゼリー」でした。「ウイダーinゼリー」の方が馴染みのある方が多いのではないかと思います。なぜこのタイミングで商品からウイダーの名前とロゴを削ったかというと、これから全社的に健康系の事業に力を入れていこうとする中で、中心的な商品となるインゼリーにエンゼルマークを付けて、森永ブランドの認知向上と図っていきたい、という考えがあったからだそうです。

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ボーダレスな時代

先日、金沢旅行に行きました。ここ数年、海外からの観光客が増えているという事が以前から話題になっています。 今回の旅行でも外国人観光客の方がたくさんいたのですが、特徴的だったのが2人〜6人くらいの少人数(恋人・夫婦・友達)で旅行する方(FIT)が多かった事です。団体ツアーと違い通訳をしてくれるガイドさんがいないので、バス停が分からなかったり、場所の名前が読めなくて困っている方がたくさんいました。

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デジタル時代のスポーツ

2020年東京五輪もあってか、話題になり注目度の上がっている「eスポーツ」。「スポーツ」と聞いて思い浮かべるフィジカルな運動ではなく、「e=エレクトロニック」、つまりコンピューターゲームでのスポーツでその腕を競い合うことです。スポーツに疎い僕でも耳にし知るくらいなので、皆さんもとうにご存知かもしれないですね。 つい最近のアジア大会でも、このeスポーツが公式競技として行われていて日本勢は人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」で金メダルを獲得したとのニュース。東京五輪までにどうなるかは分かりませんが、オリンピックにおいても正式種目とするかの検討まで始まっているそうです。

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長年愛されるお店の秘密

皆さんは北は北海道、十勝帯広市にある六花亭という製菓会社をご存知ですよね。そう、マルセイバターサンドの会社です。私の田舎ではいくつか製菓会社があり、どこもそれなりに人気はあるのですが(柳月というお菓子屋も地元では有名です)その中でも六花亭のそれはやはり断トツです。基本、土産や挨拶の品、お盆の墓参りのお供えに至るまで地元でも六花亭買っとけば間違いなしなのでだいたい子供の頃からそばにはいつも六花亭のお菓子がありました。

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