優しくて、新しいセルフレジ
セルフレジの導入が進んでいる中で、福井県のとあるスーパーでは「ゆっくりレジ」というレーンを設置しているようです。「お急ぎの方は別のレジにお並びください」などと書かれたのぼりが設置されており、買い物客は慌てることなくお会計をすることができるというものです。
記事を見るリアルイベントの復活
良く行っているホームセンターが2店舗あり、 コロナの感染拡大のニュースもまだまだ聞かれていた時期ではあったのですが埼玉にある大型のホームセンターでは、売場周りで男性用制汗剤のサンプリングを実施していました。
記事を見るデザイナーが好きなフォントランキング
デザイナーが選んだ好きなフォントTOP30というランキングを見つけ、2018年調べとちょっと古いのですが、これがなかなか面白かったのでご紹介します。 (DESIGNER DRAFT調べ n=1,305) ■TOP10 01 Futura 02 DIN 03 Helvetica
記事を見る大人になってからの花の成長日記で思う
小学1年生の甥っ子から朝顔の苗を分けてもらって育てることになりました。朝顔というと誰しも小学生の頃育てた記憶があると思います。「夏休みの宿題のひとつ」ということもあって実はそんなに好きじゃない人も多いのかなとも思ったり。 実は私もそんなに良い思い出はなく毎日観察しないとダメで午前中にしか咲かないのでお昼まで寝れなかったりとあまり良い思い出はありません。
記事を見る選ぶ力、選ばれる工夫
子供が通っている保育園の目標の中に「自分の事は自分で決められるようになる」というものがあります。この考え方が自分の中で大切にしている事の1つなので共感しやすく、この保育園を選び、通わせています。
記事を見る非日常との接点をを習慣化する
コロナ禍以降、友人から誘われてキャンプや登山やハイキングといったアウトドアアクティビティに参加する機会が増えてきました。 特にキャンプはある程度の道具が必要で結構めんどくさい部分もありますが80年代90年代のキャンプブームで一通り揃えたカビくさい道具を引っ張り出してきて楽しんでいます。
記事を見る帰省時期になると思い出す、地域創生(地方創生)について
少し前の話ですが、夏休みに地元に帰る、親戚のいる田舎に帰るという話が出てくると、 地域創生(地方創生)、この言葉を思い出します。特に災害や有事があった後によく取り上げられる話題であると個人的には思うのですが、今回もコロナ渦以降に有名企業が地方に移転したことで若干話題になっていました。
記事を見る少し遠くに出掛けるとスーパーが新鮮。 でも近くのお店の売場にも着実に変化が。
近頃都心からは少し離れた地域のスーパーマーケットが紹介されていたりローカルと言われるお店の元気さを感じる機会が増えたように思います。大型チェーンなどでは出来ない、小回りの効いた、新鮮で、個人的なアイデアや思いが詰まった感じというのでしょうか。
記事を見る「ジェンダーレス」身近に広がる
最近、化粧品まわりのお仕事の中で「ジェンダーレス」というキーワードが出てきまして、アイライナーの商品で、ジェンダーレスを意識したデザインを求められておりました。
記事を見る